6月13日(土)、1・2年生を主体とした新チームで臨んだ「中日少年軟式野球大会・教育大会」の準決勝。「梅雨の中休み」となり夏日を記録した暑い空の下、決勝進出を懸けて強豪・桜井クラブとの一戦に挑みました。


■ 試合結果
対戦相手:桜井クラブ
AJC 2 - 5 桜井
          


◆試合ダイジェスト
〇1回〜2回:1年生投手の堂々たる立ち上がり!
AJCの先発マウンドを任されたのは1年生ピッチャー。強豪打線を相手に、1回・2回と素晴らしいピッチングを披露し、無失点に抑える見事な立ち上がりを見せます。AJCも2回表に2アウト1,2塁のチャンスを作りますが得点には至らず、序盤は緊迫したゼロ行進の攻防となります。


〇3回〜4回:相手の猛攻と、反撃の狼煙を上げる「連続盗塁」!
3回裏、相手の先頭打者にホームランを浴び、そこから追加点を許し先制されます。4回裏にも守備の乱れが絡み突き放される苦しい展開に。 しかし4回表、AJCが意地を見せます!1アウトから四球で出塁した2年生選手が、2盗(二塁盗塁)、3盗(三塁盗塁)と立て続けに決めると、最後はなんとホームスチール(本塁盗塁)を敢行して見事生還!塁を進めるごとに難易度が上がる中、ダイナミックな走塁で1点を返し、チームを鼓舞します!


〇5回〜6回:両チーム譲らぬ展開と、3年生のサポート
5回以降はAJCの投手陣も立ち直り、相手打線を三者凡退に抑えるなど追加点を許しません。攻撃陣もなんとか突破口を開きたいところでしたが、桜井クラブの確実に打ち取る堅い守備の前にあと一本が出ず。6回裏には控えの3年生選手もグラウンドに立ち、後輩たちを背中で支えます。


〇7回:最後まで諦めない姿勢と、意地の追加点!
最終回の7回表、1アウトから再び足を使った攻撃(2盗、3盗)でチャンスを作ると、直後に見事タイムリーが飛び出し1点を返します!最後まで諦めず相手に食らいつきましたが、反撃もここまで。2-5で惜しくもゲームセットとなりました。


◆選手たちのハイライト
〇大舞台で躍動した1年生のピッチング
先発の1年生は、序盤の1・2回を無失点に抑える見事なマウンド度胸を見せてくれました。中盤の失点こそありましたが、強豪相手に堂々と投げ抜いた経験は、必ず次への大きな糧になります!

〇相手の隙を突く見事な「機動力」
相手の堅守に阻まれ打線がなかなか繋がらない苦しい展開の中、少ないチャンスを活かした足を使った攻撃(4回・7回)は見事でした!特に4回の「2盗・3盗・ホームスチール」は、得点に直結する素晴らしい状況判断と勇気あるプレーでした。

ピンチの場面でも最後まで諦めず戦い抜いた選手たち。この準決勝での悔しさと、強豪チームから学んだ「守り勝つ野球」の堅実さは、新チームをさらに強くしてくれるはずです。

後になりますが、確実なアウトを取る堅牢な守備で最後まで熱いプレーで対戦していただいた桜井クラブの皆様、ありがとうございました。また、夏日となった暑い中、応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、温かいご声援とサポートを本当にありがとうございました!

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