昨日、新1年生を迎え活気に沸いたAJC。一夜明けた本日は、若園クラブさんをお迎えしての練習試合。 前日の雨の影響が心配されましたが、朝7時に集合し、監督・スタッフ・選手が総出でグラウンド整備。9時のプレーボールに向けて、全員の力で最高の舞台を整えました。 

【第1試合】粘りの守備で掴んだ完封勝利

第1試合は、まさに「守り勝つ野球」を体現する展開となりました。

1回表、幸先よく1点を先制したAJC。その後は一進一退の攻防が続きますが、守備陣が踏ん張ります。2回、3回を三者凡退に抑え、4回には2アウトから長打を許すものの、後続をセカンドゴロに打ち取り、本塁を踏ませません。


攻撃面では4回表、果敢な盗塁と相手のミスを逃さない走塁で3塁へ進むと、きっちりと犠牲フライを放ち、待望の追加点を挙げます。


終盤、満塁の好機を逃したり、走塁ミスでチャンスを潰したりと、攻撃面での課題も露呈しましたが、最終回には継投で相手打線を完璧に封じ込め、2-0で見事完封勝利を収めました。

                

【第2試合】悔しさを糧に。新体制の挑戦は続く
続く第2試合は、初回にバッテリーエラーなどのミスが重なり3点を先制される苦しい展開。しかし、その裏すぐに長打攻勢で2点を返し、AJCの意地を見せました。


残念ながら、若園クラブ様の次戦スケジュールの都合により2回で終了となりましたが、序盤の失点からどう立て直すべきか、多くの学びがある一戦となりました。

 

実戦で見えた「一球の重み」

今回の2試合を通して、新体制としての大きな一歩を踏み出しましたが、同時に多くの課題も浮き彫りとなりました。

攻撃面では、積極果敢に攻める姿勢が見られた一方で、好機を確実に得点に結びつけるための「判断の精度」や「実戦での細かな動き」に課題が残りました。また、第2試合ではバッテリーエラーによる失点など、守備の乱れから流れを手放してしまう場面もありました。

試合後のミーティングでは、監督・スタッフから厳しい声も飛びましたが、それは選手たちがさらに高いレベルで戦えるという期待の裏返しでもあります。

キャプテンを中心に、ピンチの場面での声掛けや一球に対する執着心をもう一度見つめ直し、公式戦に向けて心技体ともに引き締めていきましょう。


最後になりますが、早朝からグラウンドの準備を共にし、素晴らしい試合をしてくださった若園クラブさん、本当にありがとうございました。対戦相手へのリスペクトを忘れず、私たちはさらに強いチームを目指して歩み続けます。

一丸となって戦うAJCの選手たちへ、皆様の温かい応援をよろしくお願いいたします!

 

Amazon.co.jp 野球用品