日頃より安城ジュニアクラブ(AJC)への温かいご声援をありがとうございます。 本日、東山中学校にて教育大会(vs 安城南クラブ)が行われました。
■試合結果(5回終了・大会規定によりジャンケン決戦)
AJC 3 ー 3 安城南クラブ(※ジャンケンの結果、惜敗)

■1年生が主体となった新チームで挑む!
この「教育大会」は、普段ベンチを温めている1年生選手に、試合出場という貴重な経験を積ませることを主旨として開催されました。人数が足りず、2年生の力も借りて臨みましたが、1年生にとっては、まさに新チームの門出とも言える、記念すべき試合となりました。

■ 序盤の苦しい立ち上がりから、意地の反撃!
1回裏、2点を先行される苦しいスタートとなりました。しかし、今日のAJCはここから崩れません。 2回表、ノーアウト満塁の絶好のチャンスを作ると、見事1点を返して反撃の狼煙を上げます!その裏は、テンポの良い守備で相手を無失点に抑え、リズムを引き寄せます。
■一挙逆転!怒涛の連打と気迫のプレー
3回表の攻撃。先頭打者から3者連続で出塁し、再びノーアウト満塁のチャンス!ここから見事2点を奪い、一気に逆転に成功します。 攻撃面では、3打数3安打と大当たりの活躍を見せた選手や、アウトになる確率が高い際どいタイミングでも、1塁へ全力疾走しヘッドスライディングを見せた選手の気迫あふれるプレーがありました。塁を奪おうとするその必死な姿勢は、チーム全体に大きな勇気を与えてくれました!
■ ベンチからの熱い声援と、粘りの守備
3回裏に1点を返され同点に追いつかれますが、ここからの守備の集中力が今日の大きな見どころでした。 4回裏、5回裏ともに「2アウト満塁」という絶体絶命のピンチを迎えます。しかし、極度の緊張感と緊迫する状況の中でも、選手たちは決して集中力を切らさず、ホームを死守!見事な粘り強さでピンチを凌ぎ切りました。
ベンチから声を張り上げ、仲間を鼓舞する控えの2年生選手たちの姿がありました。彼らの熱い声出しと、チーム全体の「絶対に点を与えない」という強い想いが、この粘りの守備を生み出しました。
■ 運命のジャンケン勝負へ
大会規定により5回でゲームセット。3-3の同点のため、勝敗の行方はジャンケンへと委ねられました。 両チームの代表者が対決し、4勝4敗の大接戦。さらに1組が3連続あいことなる白熱の展開となりましたが、最後は残念ながら敗退となりました。

■ 監督・コーチからの言葉
試合後、監督やコーチからは以下の指導がありました。
「普段の練習が、そのまま試合に繋がっていること」
「意識して声を出すこと、動くこと、そして常に先のプレーを考えること」
「失敗を恐れるのではなく、そこからどう改善できるか意識を変えていくこと」
特に1年生にとっては、大きな経験となりました。今日指導されたことを素直に受け止め、また明日から一生懸命練習に取り組んでいきましょう!
悔しい敗戦となりましたが、選手たちの成長と底力を確信できる、素晴らしい試合でした。

最後になりましたが、対戦していただいた安城南クラブの皆様、誠にありがとうございました。緊迫した好ゲームの中で見せていただいた素晴らしいプレーの数々に、心よりリスペクトいたします。また、本大会の運営にご尽力いただいた関係者の皆様にも、合わせて御礼申し上げます。
引き続き、安城ジュニアクラブへの熱いご声援をよろしくお願いいたします!