1. 穏やかな陽射しから一転、厳しさが増すグラウンド 1月17日の午後練習。開始時はぽかぽかと日差しの温かい小春日和でしたが、時間が経つにつれて冷たい風が吹き始め、肌寒さを感じる中での練習となりました。 しかし、グラウンドの熱気は下がるどころか、むしろヒートアップしていきます。
アップメニューは多岐にわたりました。
〇ストレッチ
〇縄跳びランニング
〇通常のランニング
〇盗塁を想定したダッシュ
〇ハードル跳び(長・短間隔)
特に「ランニング」では、足並みが揃っていないとして、何度もやり直しが行われました。 「ただ走る」のではなく「全員で合わせる」。 苦しい時こそ、周りを感じ、心を一つにする。冬のトレーニングは体力だけでなく、チームワークの土台作りでもあります。



2. 自分の「体」と対話する ~バランスと意識~ 全体アップの後は、2グループに分かれての強化メニューです。
〇実戦形式のノック 三塁からホームへのダッシュを組み込み、判断力と走力を同時に磨きます。
〇タイヤトレーニング 「引く」「上げる」「投げる」。全身のパワーを使うこのメニューでは、コーチから重要な指導が入りました。 『身体のバランス、使っている筋肉を意識すること』 ただ闇雲に力を入れるのではなく、どこの筋肉を使っているのかを感じながら動くことで、トレーニングの効果は何倍にもなります。



3. 置かれた場所で、今できる全力を 怪我をしているメンバーも、ただ見学しているわけではありません。 タイヤを使って腕を鍛えたり、棒にぶら下がったりと、患部に負担をかけない別メニューで汗を流しました。「今できること」に全力で取り組む姿勢は、必ず復帰後の力になります。



4. 苦しい時こそ「声」を出せ! 練習の後半、疲労がピークに達する中でコーチから檄が飛びました。 『みんなで声を出して、全員でキツい練習を乗り切ろう!』
何度もやり直して揃えた足並み。その苦しさを共有した分だけ、チームの絆は確実に深まっています。

寒空の下、一日よく頑張りました。最後はグラウンドに感謝の礼!